柔軟な対応力

Flexible and Responsive

「料理を作るだけではなく
施設や利用者目線で考え協力し合う。

円滑なコミュニケーション

施設の管理栄養士さん、介護士さん、看護師さんとのちょっとした話の中で利用者さんの状態を知ることができます。
その情報を社内でも共有し、献立作りや作業の見直しなどに役立てています。

現場力で臨機応変に
問題を解決

利用者さんへの食事の要望や変更など、現場では常にイレギュラーなことが起こり得ます。
その場合を想定しておくことや、仲間の経験を共有することで会社全体としての現場力ナレッジを蓄積し、相談・協力体制を整えることでイレギュラーを限りなく少なくしていきます。
また、誰かが急な対応で手が埋まってしまいそうな時でも、予定通り業務を行えるように、全員でカバーし合います。

社内のDX化により現場力を向上

みんなの給食株式会社はデジタルツールを積極的に活用して業務効率化と現場力ナレッジの蓄積を実現しています。責任者はAsanaを使用してタスク管理、進捗確認を行っています。また、現場対応などの経験・知識が個人個人で蓄積されていたものを、チーム全員で共有するためにNotionを活用してデータベース化し、スタッフ誰でもが閲覧できるようにしています。