Hygiene management
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徹底した衛生管理
施設の管理栄養士さん、介護士さん、看護師さんとのちょっとした話の中で利用者さんの状態を知ることができます。
その情報を社内でも共有し、献立作りや作業の見直しなどに役立てています。
全社員対象に入社時にHACCPの概念を含んだ衛生講習を実施
契約開始時には外部の衛生専門業者を招き入れて衛生管理学習を実施
定期的に、外部機関による全受託事業所衛生点検(目視及び拭き取り検査)を実施しています。目視検査の成績表、改善報告書は、お客様にもご報告しています。
施設毎に日々の衛生管理を衛生管理者が徹底的に行っております。
エリア衛生責任者は定期的に施設を循環し衛生チェック・指導を行います。また、年に2回マニュアルに従って衛生検査を実施。
自分が保菌者にならないために、自己衛生管理基準を設けて安全対策、就業制限を実施しております。
月1回の腸内細菌(サルモネラ菌、0157、赤痢菌)検査の実施。
年1回の健康診断の実施
全社員において、二枚貝の生食禁止。
スタッフ全員に毎朝の個人衛生管理表へのチェックの実施を義務付け、チェック表がオールクリアで提出されないと就業不可の制限を設けています。